姫路市でトイレの換気扇から異音?「キーキー」鳴り出したら替え時のサインです | 川元電気
2026年07月29日更新

姫路市でトイレの換気扇交換工事。キーキーうるさい異音の正体と解決まで
数日前から始まったトイレの気になる鳴き声
こんにちは、姫路市で電気工事をやっている川元電気の川元です。今回は地元のお客さんから「トイレの換気扇が急にキーキー、キュルルルとうるさくなった」とご相談をいただきました。
数日前から突然鳴り始めたらしくて、静かな空間だけに一度気になると気になって仕方がないとのこと。さっそく道具を積んでお宅へ向かいました。
現場でスイッチを入れると、確かに「キュルルル……」と金属音が響いています。これは放っておくと完全に止まったり、最悪は熱を持ったりするので早めの対応が正解です。
異音の正体はモーターの「軸受け」の悲鳴
まずはカバーを外して確認します。原因は換気扇の心臓部であるモーターの「軸受け」という部分の摩耗でした。
トイレの換気扇は、実はお部屋の換気扇よりも過酷なんです。例えば、トイレットペーパーを使うときに出る目に見えない紙のホコリ。換気扇がその細かい繊維を吸い込むと、モーターの回転部分のグリス(潤滑油)を吸い取ってしまいます。
そうして油がなくなった金属同士が擦れ合って「キーキー」と異音が鳴ります。現場でよく見る典型的なトラブルですね。
修理か、それとも新品交換か
部品交換で直すこともできますが、この換気扇はもう10年近く使い続けているものでした。換気扇の寿命はおおむね10年と言われています。
今回はモーターだけ直しても、今度はファンが劣化して割れたり、別の部分が傷んでまたすぐに電気工事が必要になる可能性が高かったです。何度も工事を重ねるより、今のタイミングで本体ごと新品に交換したほうが結局は安上がりでこの先も安心ですよ、とお伝えしました。お客さんも納得してくださり、交換になりました。

作業員1名で、あっという間に静かな空間へ
作業は私1人で進めました。古い本体を取り外し、普段は手が届かない天井裏もきれいに掃除します。こういうひと手間が私のこだわりです。新しい本体を固定し、ダクトとアルミテープで隙間なく接続してカバーを取り付ければ完了。作業目安は作業員1名で約50分でした。
「こんなに静かになるなら、早く頼めばよかった」
スイッチを入れると、かすかに風の音がするだけで異音は完全に消えました。お客さんも「全然音がしなくてびっくり。これで安心して使えます」と、嬉しそうに笑ってくださいました。
寿命の目安は10年です。変な音が混じり始めたら、それはSOSかもしれません。姫路市で電気工事や換気扇のお悩みがあれば、お気軽に川元電気へ声をかけてください。
<この記事の執筆者>
大友電気設備:大塚 勝則
<保有資格>
一種電気工事士、給水装置工事主任技術者、2級土木工事技術者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














