姫路市で雨の日にブレーカーが落ちる症状を解決|漏電調査・ブレーカー交換工事の施工事例
2026年07月23日更新

雨の日だけ停電する原因を特定し解消|姫路市で漏電調査と漏電ブレーカー交換工事を行いました
今回は姫路市のお客様から「雨の日だけブレーカーが落ちて、家全体が停電することがある」とご相談をいただきました。
晴れている日は普通に使えるため様子を見ていたそうですが、雨が降るたびに同じ症状が出るようになり、生活にも支障が出ていました。こういう症状は屋外配線が関係していることが意外と多く、現場でもよく見かけるケースです。
ご依頼内容
・雨の日だけブレーカーが落ちる
・家全体が停電することがある
・原因を調べて直してほしい
現地調査で分かったこと
まずは分電盤の状態を確認し、絶縁抵抗を測定しながら屋内と屋外の回路を一つずつ点検しました。
調査を進めると、屋外配線の接続部分が経年劣化によって防水性能を十分に保てなくなっていました。雨の日だけ湿気や水分の影響を受け、漏電ブレーカーが正常に作動していたことが原因でした。
でも、こういう症状は晴れた日に測定すると数値が安定してしまうこともあります。そのため、その日の天候や配線の通り道まで確認しながら原因を探していくことが大切でした。
施工内容
原因となっていた屋外配線の接続部分を修繕し、防水処理をやり直しました。
あわせて、長年使用されていた漏電ブレーカーも動作確認を行ったところ、更新時期としてもちょうど良い状態だったため、既設品を撤去し、新しい高感度漏電ブレーカーへ交換しました。
新しいブレーカーは小さな異常にも素早く反応できるため、ご家庭の電気設備をより安定して保護できるようになりました。
作業目安:作業員1名 約3時間


施工後の状態
交換後は絶縁抵抗測定と漏電ブレーカーの動作確認を実施し、各回路とも正常な数値を確認しました。
雨の日を想定した最終確認でも異常は見られず、家全体が停電する症状は解消しました。お客様にも「これで雨の日も安心して過ごせます」と喜んでいただけました。
同じような症状は早めの点検がおすすめです
雨の日だけブレーカーが落ちる症状は、自然に直ることはほとんどありません。と言うよりも、時間が経つほど屋外配線や接続部分の経年劣化が進み、不具合の範囲が広がることもあります。
そのまま使い続けると、家電製品への影響や設備全体の故障につながり、大掛かりな修繕が必要になるケースもあります。例えば接続部分だけで済んでいたものが、配線の引き直しまで必要になることも珍しくありません。
大友電気設備では、姫路市を中心に漏電調査、ブレーカー(分電盤)交換工事、各種電気工事に対応しております。雨の日だけ停電する、ブレーカーが原因不明で落ちるといった症状がありましたら、お気軽にご相談ください。一つひとつ原因を確認し、現場に合った方法で丁寧に対応いたします。
<この記事の執筆者>
大友電気設備:大塚 勝則
<保有資格>
一種電気工事士、給水装置工事主任技術者、2級土木工事技術者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














